先週 4月2日の午前11時25分。
アンナちゃんが虹の橋を渡りました。
2月のはじめに病院の先生から「あと3日くらい」って言われてたのに、アンナママが「お花見しないと」って言って励まして頑張ってたんですけど・・・
旅行から帰って次の日の夕方、ワン友のママが教えてくれて・・・
土曜日にお悔やみに行ってきました。
アンナママは憔悴しきった感じで・・・アンナちゃんの最後の様子をお話してくれました。
日曜日に公園のワン友の会のお花見があって、朝アンナちゃんちに行ったときは行くかどうか悩んでらしたんですけど・・・
「お天気もよかったから行って、いろんな人に声をかけてもらって撫でられて・・・うれしそうにしてたけど、カートからは降りれなかった。
月曜日に、今思うとどうしてだかわからないけどアンナを病院に連れて行かないとと思って。先生は僕が一回往診に行ってからにしましょうって言ってたんだけど、連れて行かないとと思ってしまって連れて行ったん。普通なら昨日花見に行って疲れてるから後にしようと思うんだろうけど、なんでだか連れて行かないとと思って。旦那に早く行こう早く行こうって病院に行ったん。それがえらかったんやろね・・
帰ってきてから、血便が一杯出て。きれいにして足の消毒しとる時に旦那がおったもんで旦那のほうばっかり見るの。で、焼きもち焼いちゃって・・アンちゃんって抱き上げたら様子がおかしくなって・・・
目をむいて痙攣し始めて・・・・アンちゃんって呼び続けたら1回目を開いてくれたんやけど・・・そのまま逝ってしまった・・」
「あたしが病院なんか連れてかなかったらさ、焼きもち焼いてギュってしやなんだらアンナは死ななかったんよ・・・」
っておっしゃってて・・・
私もなんて声をかけていいのかわからなくて。
「アンナちゃんは、お花見まではってがんばってたんやよ。こんなに一生懸命にしてくれる飼い主さんとこに来て幸せやったと思うよ」
って言ったんですけど・・・
「お肉もアンナに食べさせようと思って買ってあるのに、ちょっとしか食べさせないでご飯やフード食べさせようとして・・・お腹一杯食べさせてあげれば良かった。アンナはお腹がすいたまま逝ってしまった・・」
ご飯食べてるの?って聞いたら
「食べようと思っても食べられないんだよね。アンナはお腹がすいたまんまやでね・・・私も初七日は済むまではアンナと同じようおりたいの・・」
「アンナにお経をあげてもらった時に御坊さんに
「この子はなにか病気でしたか」って聞かれてちょっと・・・って答えたらお坊さんが、「お腹が痛い、お腹が痛い・・・」って聞こえてきたって。最後は腸にまで転移してたから、アンナは何にも言えないけど我慢してたんやなあ・・と思ったら申し訳なくて・・早くきちんと検査して治療しとけばさあ。アンナは死ぬことなかったのに。アンナはもっと生きたかったんよ。結ちゃんの時は、お父さんありがとうって聞こえたんて・・・」
「でもね、斎場の人がこんな安らかな顔の子見たことないって言ってくれたん。みんな目を見開いてるのに目も閉じてって。
アンナが亡くなった夜、綺麗に体拭いて一晩中抱っこして目も閉じさせたんよ。」
私は何も言えなくて・・ただ泣いてるだけでした。
「アンナが亡くなってから、いろんな人が来てくれるの。アンナが私に残してくれたものは大きいなあ。と思って。本当に優しい子だったからみんなにかわいがられて・・・私もアンナのおかげでいろんな人と友達になれた。アンナは本当に大きい存在やった・・・」
こんな時に何を言えばいいのか・・・何を言ってもアンナママが自分を責める気持ちは変わらないだろうなあ・・と思いました。
私もきっとそうだと思うから・・・
でも話をするだけでもいいと思うから、また遊びに行こうと思ってます。
不思議だったんですけど、きららが旅行から帰ってきて散歩のときに公園やアンナちゃんの家に行こうとしないんです。
毎日行ってたのに・・・
何で行かないの?ってきららに言ってたんですけど、きららは何か感じてたんでしょうか・・・
土曜日に私がお悔やみに行ってから、初めて日曜日の朝公園とアンナちゃんの家に行きました。
門のとこで待ってても「ワンワン」って言ってくれないからか、ジッと見てましたけど「行こう」って言うと素直に着いてきました・・
アンナちゃんのご冥福をお祈りします。